ひつじです。



友人が結婚するとの報告をもらいました。



その男は元バンドマンで奥さんはその元ファン。
僕とは3~4年の付き合いがあります。


彼のファーストライブは
僕も見に行ったのですが


彼がスポットライトの中で歌う姿を見て
客席で目がハートになっていのが後の奥さんです。



ツインテ、パーカー、チェックミニスカート、ニーハイ
という「ビジュアル系のバンギャか?」
というようなファッションでしたが



メイクは垢抜けてない
でもスーっと整った顔の子で
「おぉ~、可愛い子だな~」
と、良い意味でオーラを放ってました。



友達と一緒に数人で来てたんですが
僕のスカウターでは
その中でも彼女が一番可愛かったですね。



ライブ後、彼が客席で
仲間達と雑談をしていた時に
一歩後ろでモジモジと
輪に入りたそうにしてたのを覚えてます。


「ほらー、声かけなよー」
「えぇー、でもー」


みたいに
「気付いてくれないかなー」
てオーラをバシバシ出してたんですね。



一方で彼の方も
そんな彼女の様子に気付きながらも
チラチラ横目で見るだけで
話し掛けられないシャイボーイでしたので
僕が間に入って彼を紹介してあげました。



「カッコよかったでしょ~、また見にきてあげてよ」



とか、うろ覚えですが
そのような感じだったと思います。



はじめはファンとして
彼のライブに足を運ぶようになり


いつからかスタッフのように
カメラのセットとかを手伝うようになり


その辺で僕らも


「あ、この二人付き合いだしたな」


と気付きました。



出会って2年ほど経って知ったんですが
彼女は幼く見えましたけど20代後半
年齢的にはちゃんと大人だったようですw



そんな二人が結婚……。



二人の歴史を知っているだけに
実に感慨深いことですね。




と、ここで僕の知り合いの
2人のバンドマンの話をします。



1人はかなり適当な男で
スキルも無いし、頭もよくありません。


先のことには無計画なので
活動は右往左往していました。



もう1人は技巧派で完璧主義者。


音楽に美学を持っていて
しっかりファンを増やす理論を
順序立てて話すことができる
もう1人とは対照的な男です。



とりあえず、適当な男をA君
完璧な男をB君としますね。



二人は元々は同じバンドでしたが
方向性の違いで別々の道を歩む事になりました。
(まぁ明らかに性格が合わない二人ですw)



二人共僕の知り合いなので
僕は二人の歩みを両方見ていたのですが…。



今回、結婚の報告をくれたのは
どっちだと思います?




答えは適当でスキルの無い男(A君)です。




ステージに立てば
女の子にキャーキャー言われて


「次のライブはいつですか?」
「今度の日曜日って空いてませんか?」


というように
女の子からの連絡がバシバシ届くもんだから
彼女に嫉妬されてたのがA君の方で


B君の方は僕が知る限り
ファンはほぼ0人に近いです。


彼女がいるって話も聞かないし
半分、ギターオタクみたいなもんで
音楽に興味が無い人だと
近寄り難い雰囲気もあります。



ちなみにルックスに差があるかというと
僕が見た限りはそんなに大差ない
(どっちも爽やかな感じ)



ではなぜA君はファンと付き合い、結婚までできて
B君は彼女もできず、ファンもできなかったか



これは、答えを知ってしまうと
間違いなく誰でも納得してしまいます。



A君は『行動』した
B君は『行動』しなかった



こうなれば当たり前ですが
A君には出会いがあり
B君にファンなんかできるわけありません。



A君は…
友達の僕が言うのもなんですがバカですw


あんま先のことを考える頭がなくて
行動は基本的に無計画です。


「バンドのホームページ作ってみたよぉ~」
というので見に行ってみたら
コンテンツは1つも無し…。


「プロフィールとか視聴とかできないの?」


と聞いてみると


「なるほどー、考えてなかった」

「じゃあなんでHP作ったんだよ!w」


とか、そんな感じです。



ですが彼は『行動』が早いです。


ホームページのエピソードもそうですが
「HPってみんな持ってるよなぁ、よし作ろう」
と、考えだしてから行動までが早い(笑)



ライブに関してもそうで
「早くやりたいなぁ、よしやろう」
とかそのようなノリです。


結局、ドラムもベースもまだ集まってないのに
B’zみたいにギター&ボーカルで初ライブをしました。
(そして、そのまま二人組で続けています)


・下手だから上手くなってから
・メンバーがしっかりそろってから



とかを考えるよりも先に動いてしまって
「動きながら考えよう」
というのが彼のスタンスです。



一方でB君の方は真逆。


彼は自分が100%納得いくメンバーを探し求め
そのまま何もせずに1年、2年と経過し
1度もステージに立つことなく、今に至ります。



気持ちも解るのですが傍から見ると


●何もしないで歳だけ重ねてる人(だけど夢や理想は語る人)


です。



A君の身の回りでは色々な事が起きて
その中には女の子との出会いもある。


B君の日常はこの数年間ずっと同じ。
家と職場を往復して家でギター弾くだけ。



なぜこのような差が生じたかというと
A君は行動と決断が早かったのに対し
B君は色々と理由をつけてまったく進んでないから。




「行動が大事」
「人生は長くないんだからやれるうちにやれ」



というのは僕も普段から意識してますが
身近でこのような例を目の当たりにすると
ますます気をつけようと思えましたね^^;



彼らの場合は音楽をやってるから
恋愛とか意識してないかもしれないけど
これって恋愛でも同じことです。



例えば恋愛なら
「会話を学ぶ」とかがありますけど


・上手く話せるようになってから女の子と話そう


という風に考えてると
B君みたいになってしまうってことです。



B君みたいになるってことは
何年経っても日常が変わらないってことです。


誕生日に彼女はいない

クリスマスに彼女はいない

夜寝る時に彼女はいない


というのが何年も繰り返し。



そして気付けばもう世間的に若くなくなり
年頃のキャピキャピした女の子からは
オッサン扱いされる年齢に突入します。



実際にそのようなパターンの男性は
今までに何人も見てきました。



そのようなパターンに
陥る男性に共通しているのは
「上達してから、やろう」
というスタンスであるということ。



僕も一時期そう考えた事があったんで
気持ちも解らなくはないのですが
やはりそれは上手くいきません。



上達してから、行動しよう

ではなくて

上達には、行動が必要なのです



もちろん
おっさんじゃ若い子には相手にされないとか
そういうわけではないので
諦めたりする必要はありません。



でも、それならなおさら上達が必要であり
その為には行動して実践するのが近道です。



会話が下手でも何でも
実際に女の子と話してみること
出会いの場に足を踏み入れてみること




僕も気付けばアラサーですけど
ほんと歳をとるのはあっという間ですよ^^;



女遊びなんて何歳でもできますけど
病気で倒れたり死んだりしたらアウトです。



でも、確実にその日はいつか訪れますw



そして行動せずに
じっと岩のように動かなかったとしても
実は『その日』に向かって動いていますからね。



どうせいつか死ぬわけだし
男として見向きもされない日が
やって来るのも確実なんだから


それまでに目一杯に動き回って
やりたい放題やっといた方が
きっと死ぬ前の後悔は少ないです。



下手でも何でもとにかく行動してれば
A君のように可愛い彼女ができて
そのまま結婚もできるかもしれないですしね^^



B君よりもA君を目指しましょう



では、ひつじでした。




追伸


そういえば書きながら思い出したんですが
A君の彼女(後の奥さん)と2回目に会った時に


「はじめまして」


と言われて
ショックを受けたのを思い出しましたw



「え?オレってそんなインパクトなかった?
 お前とA君を繋げてやったのオレだぜ?」



と、自分の無力さを
思い知りましたね^^;



どうやら目がハートになってた彼女には
A君という王子様以外の男は
背景にしか見えてなかったみたいです。



でもこれって逆に言うと
ハートの矢をこちらに向ける事ができれば


ライバルがべしゃりの達人だろうと
誰もが振り向くイケメンだろうと
背景にするのが可能ってことでもあります。



ハートの矢をこちらに向けるって
話しだけ聞くとすごく大変そうですが
実は日常でよく起こってることでもあります。



例えば女の子の恋愛相談に乗っていたはずが
いつの間にかベットインしてるパターンとか。



経験があるって人もいると思うし
「友達からそんな話聞いた」
って人もいると思います。



恋愛には色んなテクとか技術があるけど
ヤリチンって奴はほんとここんとこが上手いw



そういう技術については
過去記事でも何度か触れていますんで
興味があれば目を通してみてください


ヤリチンになる方法講座その1 『まず知るべきこと』




追伸2


今、ホットな新しい教材はこちら

『女性の食いつきを10倍上げる技術gravity system』の評価点

久々に書いたレビューとなりましたが

嬉しいことに僕のレビューを
参考にしてくれてる方も多いので


これからもぼちぼちと
書いていこうかと思います^^