ひつじです。

今日はいったい何の日か?
…そう、クリスマス・イブです。

聖なる夜が性なる夜と勘違いされがちな
とある宗教の神様の誕生日ですね。

毎年、盛大にサプライズしたり
プレゼントを一人の女性に数十個用意したり
結構、気合いれてクリスマスに挑んでましたが

今年は、ゆっくりのんびりしたいと思います。

イブ(今日)は、とりあえず
今からお昼くらいまで寝てのんびり起きて
午後のロードショー映画でも見ながらお茶を飲んで

夕方から一応、デートのお約束があるので
クリスマスに反した和食でも食べに行って
近所のイルミネーションでも見てこようと思います。

でも寒いんでさっさと帰って
家でまた、まったりすることでしょう。

25日は、完全に一人で楽しむ予定です(笑)
二日も連続で女の子の相手する事は無いでしょう。

クリスマス系のDVDでも借りてきて
のんびり映画鑑賞でもする予定です。

「クリスマスは適当に過ごすよ?」

という、僕の変な理念に
賛同してくれた彼女に感謝します(笑)

もしも、僕の理念が嫌で
クリスマスらしいクリスマスがしたいなら
悪いけど別の男性を誘ってもらって

僕も別の女性をセレクトします。

というか、デート自体をストレスに感じるなら
女の子とのアポ自体をキャンセルします(笑)

多分、キリスト様はお怒りになるでしょうが
その日、その時、その心情に適した女の子が傍にいれば僕はそれでいいんです。

恋愛にストレスは感じたくありません(^_^;)
ていうか別に女の子と一緒に居る必要も無いですしね。

クリスマスは特別な日ではなくなりました。

数年前までは、ホント一大イベントでした。
彼女に好かれたくて好かれたくて
喜んでもらいたくて頑張りまくってましたね。

プレゼント一つ一つに
ストーリーとシナリオを用意して
サプライズを混ぜながら渡していったり

わざわざ、自作のイルミネーションを作って
BGMまで用意して良い雰囲気作りを頑張ってました。

それよりさらに前、彼女なんか居なかった頃は
同じく彼女の居ない男友達と一緒にサイゼリアでピザを食べながら

「なぜリア充はクリスマスを自分達のものと勘違いするのか」
「どうやれば、日本からクリスマス文化を廃止できるのか」

とか、しょうもない事を語り合う
会合を開いたりもしていました(笑)

ほんと惨めなダッサい会合です。

と、言っても正直90%ギャグみたいなもんで
当時は彼女ができた事がなかったので

そこまで悲しさとか惨めさとかを
実感してなかったし思ってもいませんでした。

彼女は欲しかったですけど
彼女が居るクリスマスってのに
そこまで強烈な憧れはありませんでした。

10万円の大トロの味を知らなければ
100円寿司のまぐろで満足…みたいなそんな感じです。

一度、彼女と過ごした事があって
次の年は彼女が居ない…とかだときっと
悲しさや惨めさをもっともっと感じてたんだと思います。
(幸いな事に、現状、彼女が途切れたことはないですが)

彼女が居るクリスマスに憧れだしたのは
やっぱり彼女ができてからです。

11月の終わりくらいから女の子が欲っしてる物を
ビジネスマンのマーケティングばりにリサーチして
商品選定をして購入して演出を考えて…

でもそれも去年まででした。

今は数年前とは別の意味で憧れがありません(笑)

10万円の大トロの味を知らないから
憧れなかったあの頃とは違い

10万20万の大トロを食べ尽したうえで

100円のビントロが最強だと気付いた、心情です。

クリスマスは確かに、特別ではなくなりました。
でもそれは魔法が解けたからではなくて
相対的に普段の日常が特別になったからです。

スカイツリーが出来たら、
東京タワーは日本一ではなくなった…みたいな(笑)

だからこれは、感性の減退ではなくて進化です。

毎日が特別なんです。

聖なる夜の魔法の力なんかなくても
愛する人を喜ばせられるし、楽しくもできます。

同時に僕も喜べるし楽しくもなれます。

それでいいやー、ていう感じです。

きっとバレンタインもホワイトデーも誕生日も
みんなこんな感じになるんだろうと思います。

僕の人生の中から
恋愛に関する劣等感や惨めさは消え去ったようです。


追伸



と、いってもクリスマスが嫌いなわけじゃありません。

女の子と過ごすことに憧れはなくなりましたが
このワクワクする感じはたまりませんよね(^_^)

デートとかするよりも
クリスマス関連の映画やTVの特集観る方が
圧倒的に楽しめる気がします(笑)

ポーラーエキスプレスという
海外のCGアニメを毎年観るんですが
ワクワクできるんでおすすめです。